つれづれ雑記帳

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2つの箱のラプソディ

 この世には

 触れてはならない箱があります。そうXBOX360です。

 以前ここで書いたとおり、電源の入らなくなったわたしの120GBモデル 「エリート」 は、その後も長らくほったらかしでした。ところが最近になって、PS3よりも360ほうが画質が良いという話をゲーマーのデビルイヤーで聞きつけました。360でしかリリースされていない気になるゲームもいくつかあることだし、ようし、復活させようとおもいたったのです。


 さっそく修理に出すために、トリセツを読んだり、HPで調べたり、人に聞いたりしたわけですが・・・。

 「この世で嫌いなものを3つ挙げよ。」 と言われれば、


 戦争、蜘蛛、手続き

 と答えるわたしにとって、復活までの道のりはあまりに遠く、スッパリと2日、いいや見栄張った、

 20分

 であきらめたのでありました。

360.jpg

   先代120GBモデル

 となるともう新たに本体を買うしかありません。買いました。250GBモデルのやつを。この個人消費の低迷するご時世にたいしたもんです。なぜ誰もわたしを表彰してくれないのでしょう?

 よーし。さっそくつないで電源オーン!  ・・・オーン!


 ・・・つかねぇ

 こんな結末を誰が予想したでしょう?この世にこれ以上悲惨なことがあるでしょうか?

 原因はわたしの部屋のコンセントそのものにあったのです。試しに別の部屋のコンセントにつないでみたらケロツとつきました。先代の 「エリート」 はちっとも壊れてなんかなかったのです。テレビもPS3もPCもエアコンも問題なく動いているのに360だけダメだなんて。

 わたしの部屋がそんな


 ミステリースポット

 だとは思いませんでした。

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   新人250GBモデル

 さてどうする?電気屋さんに電話して電気系統をチェックしてもらうか?
 なぁーんてメンドくさい案は2分、いいやまた見栄張った、


 2秒

 でボツにしました。

 そうだ延長コードを買ってきて別の部屋から電源をとればいい。買いました。5メートル。いいや、足らないかも。さらに3メートル。

 よーし。こんどこそ電源オーン! ・・・オーン!


 ・・・なぜつかない?

 普段は何事に関しても根気のないわたしですが、ことゲームの事となるとハナシは別です。絶対につくはずだと部屋中のコンセントをあーでもないこーでもないと20分ほど、おっとまたまた見栄張った、

 2時間

 ほど抜いたり差したりした結果・・・

 つきました。普通にこの部屋のコンセントで。どうやら電源コード以外のコード、、コントローラーやネットのコードを抜いた状態で電源を入れるといいようです。そんなことで、たったそれだけのことで・・・

 ごめんよ、先代エリートくん。そしてごめんよ、


 8メートル。

 本体と同時に買ったゲームも無事に起動成功。おお~ PS3より画質が良・・・ 

わかんね。

 そうだ対戦・協力プレイするためにアカウントを取っておかないとね。

・・・エラーがでて取れねぇ・・・

 ・・・

 ・・・

 うん。明日


 カスタマーセンターに電話します。


   おわり

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アサシンクリード Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

 すでに3作目

が発売中でも1作目からプレイする。

そう!それがッ!ゲーマーとして、いーや人としてのわたしの


 CREEDッ!! (意:信条)

というわけで、今回はのネタは3作まとめて 
「アサシンクリード」 です。
まずはⅠから。


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 評判が良いゲームということは知っていましたが、プレイしてみてそれも納得しました。いままでにないアクションジャンルです。ターゲットを暗殺するために人ごみにまぎれてジリジリ近寄っていくときなんかはとてもドキドキします。そんなときに限って物乞いやら薬物中毒者やらがまとわりついてくると、21世紀にはいって一度もキレたことのない温厚なわたしでもキレそうになります。

 このシリーズを通して言えることですが、歴史好き、地理好きな人には特に楽しめるのではないでしょうか?Ⅰの舞台は1191年、第3次十字軍運動まっただ中の中東です。エルサレム、ダマスカス、アッカなどと聞くと、わたしなんかはかなり燃えます。逆に高所恐怖症の人にはきびしいゲームです。主人公のアルタイルはさすがアサシンなだけにとても運動能力が高く、高ーい塔の上までスイスイ登っていき、こともあろうかそこから飛び降りたります。わたしなんかはその度に背筋がゾーっとします。

 本っ当にちなみにですが、このゲームの女性プロデューサー、ジェイド・レイモンドさんは美人です。さっそく検索してみよう!


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 鼻の下を伸ばしたところでさて2作目。今回の舞台は15世紀末ルネサンス期のイタリアのフィレンツェとヴェネツィアです。これまた歴史・地理好きにはタマらない設定です。Ⅰで出てきた歴史上の人物といえば獅子心王と呼ばれたイングランド王リチャード1世くらいでしたが、Ⅱではどっさり登場します。
 
 歴史好きのわたしですら、
レオナルド・ダ・ヴィンチ (おお、モナリザだ~)
ロレンツォ・ディ・メディチ (たしかフィレンツェの偉い人だ~)
カテリーナ・スフォルツァ (う~、イタリアの女傑?)
フランチェスコ・ディ・パッツィ (ぐうう、パッツィ家の陰謀の・・・)
オルシ兄弟 (・・・誰?)
 ちゅうくらいのレアキャラがでてきます。

 2作目なので当然いろいろパワーアップされています。が、武器が増えたとか暗殺方法が多彩になったとかはおいといて、もっともナイスなのはイタリア語音声にできるということです。

 もちろんわたくし、イタリア語なんぞは


 フェラーリ (意:フェラーリ)

 くらいしか知りませんが大事なのは雰囲気です。

 名所に近づくとポップアップでウンチクがでるのようになったのもナイスです。

「おおこれが花の聖墓教会か~、おおここがサンマルコ広場か~ ・・・ああ!財布スられたあー!」

などとツーリスト気分を満喫できます。

 絵画を買ってアジトに飾ることもできます。ダヴィンチの 「受胎告知」 、ボッティチェリ 「春」 などを壁に掛ければ気分はとってもセレブリティ。妙に時代考証がしっかりしていて、苦労して忍び込んだシスティーナ礼拝堂の天井にミケランジェロの「天地創造」(1512完成)はまだありません。


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 そして3作目。舞台はついにローマです。

 敵役は当時の教皇ロドリゴ・ボルジア(教皇アレッサンドロ6世)とその息子チェーザレです。この父子は歴史上でもたいへん悪名高く、敵役にはピッタリです。ただしこの悪名は、キリスト教的倫理観からみてということで、実際にはなかなかの政治的手腕をみせた2人なのでした。リーダーに ”クリーンさ” を求めがちなわれわれにとって、一考の価値のある2人です。

極論ではありますが、


 VIRTUS (意:技量・徳)

さえあればなんでもアリなのがルネサンスなのでした。

 3作目ともなるとサブミッションがどっさりあって、作業感はかなりのものです。しかし、サブをこなしたからといって特別に強い武器などがもらえるわけでもなく、一切スルーしてもクリアできるようになっています。このへんの ”自由度” も評価できるところです。

 さて、すでに4作目も開発中のこのシリーズ。舞台はなんと1511年、当時勢いにのるオスマントルコ帝国の首都コンスタンティノープルです。主人公のエツィオ・アウディトーレは50歳越えのオヤジ。のちに 「大帝」 と呼ばれることになるスレイマンはいまだ10代の若者。西洋と東洋が交差するこの街で、いったいどのような冒険が待ちうけているのでしょうか?

そしてこの


 マニアック (もともとの意:狂気)

な設定に、いったいどれほどの人がついてこれるのでしょうか?



   おわり

 
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