つれづれ雑記帳

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ボニー・マクファーレンの気持ち

 なんだろう、この気持ち?

 今回も「レッド・デッド・リデンプション(以下RDR)」ネタです。

 当然、とっくにクリア済みで、今は次の次の、
さらに次のゲームをプレイ中であります。

 このRDR,前回の記事を書いている段階ではあまり感じませんでしたが、クリアしてこう思いました。

 「じつに大人のゲーム」である。と。

 もちろん、露出度の高いおねえさんがでてくるとか、そーゆーことではありません。特にラスボスを倒しエンディングへと向かう一連のミッションが秀逸です。家庭をもっていないわたしには正直あまりピンときませんが、全国のおとうさんプレイヤーはきっとだだ泣きでしょう。

 さて、そんな中でも特に心に残ったシーンがあります。それがこちら、今回の主人公、ボニー・マクファーレンです。

RDR2 (1)

 クリアしてひと月ほど経ちますが、彼女のあるシーンでの気持ちが分からないのです。えー当然わたくし、女心なんぞには

 完全アウェイ

ですが、どうしても考えてしまうのです。
 
 どういうシーンかはとてもわたしの文章力では伝えられないので、動画を見てもらうしかありません。でもその前にいきさつだけでも書いておきます。

 物語の冒頭で怪我を負った主人公ジョン・マーストンを助けてくれ、銃の撃ち方やら馬の乗り方やらを教えてくれるいわゆるチュートリアルNPCです。男兄弟が何人かいるらしいのですが、死んでしまったり都会で銀行に勤めてたりして結局彼女が父親のマクファーレン牧場を経営しています。年齢は27、8で独身です。1911年(設定)という時代、いかにアメリカでもこの年齢で結婚していないというのはやはり遅いらしく、ゲーム内で発行される新聞にもズバリ、


 適齢期を過ぎた

なんて書かれています。

 その他のミッションでもジョンに牧場の危機を救われたり、ギャングにさらわれて殺されそうなところを助けられたりして、彼といい感じになりそうですがそうはなりません。このジョン・マーストン、とってもジェントルマンで、自分には妻と子供がいることや元ギャングで人も殺したこともあるとちゃんと彼女に告げるのです。その気にさせるような軽率なまねはせず、命の恩人として終始適度な敬意と距離をもって彼女に接するのです。

 長くなってしまいましたが、以上をふまえて動画を観てみてください。You Tubeで

 「古い仲間、新しい因縁」

 でプレイ動画が観られるはずです。問題のシーンは7:00くらいの去っていくマーストン夫妻を見送るボニーです。


red-dead-redemption-21 (1)

 どうですか?

 このときの彼女の気持ちはなんといったらいいのですか?

 悲しい?違う。嫉妬?してない。やはり”せつない”がいちばん近いが何か足りない。
 見てるこっちの気持ちは


 ぐうう、こっち来い!抱きしめてやる!

 で決まりなんですがね。

 牧場の男が「ごきげんよう」と言うところなんかは実に文学的です。「老人と海」の最後あたりで観光客の女がいうセリフに匹敵するほどイイです。「ストーリー」はあっても「ドラマ」がないゲームが多い中、良きにつけ悪しきにつけ素朴なアメリカのゲームメーカーが、このような押さえの利いたドラマを作るとは今後に期待がもてます。

 さて、この記事の冒頭で書いた”さらに次”のゲームも今日クリアしてしまいました。次はなにをやろうかなぁ。期待してるやつの発売日までにはまだ日があるしなぁ。まだ気になってる「いまさらゲームズ」もあるしなぁ。いや、PS3のネットワークも回復したことだしその方面もアリかなぁ。・・・う~ん

 なんだろう、この気持ち?

   おわり。

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