つれづれ雑記帳

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サウンドオブミュージック

   奇跡の

 連日更新でいく映画つれづれその3

    The20Sound20Of20Music (1)SOM
    (C)Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 そう、ミュージカルです。ミュージカルといえば

 「音楽」の? セリフを言えば済むのに なぜかイキナリ歌い出して状況を説明するあの演劇の事か?
  
         ~ 漫画 「スティール・ボールラン」より

 のミュージカルです。

 私も「ミュージカル?アホくさ」と思っていましたが、この映画を観たら、まあ悪くはないと思えるようになりました。

 で、今回の注目は主演のジュリー・アンドリュース。どんな女性にも必ず一生に一度は輝く時があるといいますが、この作品のジュリーがまさにそれ。それほど美女というわけではもなく、(すいません主観ですので・・)むしろ共演してる娘役のほうが美女のように見えますが、そんなもん吹き飛ばす勢いで輝いています。

 ミュージカルというと最初っから最後まで笑顔でラララ~♪しているイメージですが、この作品の時代設定は戦時下のオーストリアということもあり、後半はかなり暗いお話になっていきます。

 とはいえ、「ドレミの歌」とか「エーデルワイス」とかいった誰でも知ってる曲がでてくるし、なによりジュリーの輝きっぷりに心癒される作品だと思います。

 「オズの魔法使い」のジュディー・ガーランドもいいですね。子供だけど。「オーバーザレインボー(虹の彼方に)」も名曲です。

     おわり。


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ジョーズ

  今回も

 ピンポイント攻撃でいく映画つれづれその2

   jaws1_1_1b (1)ジョーズポスター
(C)1975 UNIVERSAL STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

 ジョーズといえば、♪で~でん・・・で~でん・・♪という例の曲があまりにも有名ですが、実はこの曲以外もとてもいいのです。海の持つ美しさと底知れぬ恐怖を感じさせる名曲です。

 この映画の音楽を担当したのがご存知ジョン・ウィリアムズです。彼の代表曲を挙げると
「スターウォーズ」 「スーパーマン」 「ET」 「インディージョーンズ」とキリがないですが、私はこのジョーズに一票入れたいと思います。

 で、今回の注目シーンはほぼラストシーン。ジョーズがドカーンとなって海中に沈んでいくところです。血煙の中、バラバラになった肉片がゆっくりと沈んでいくわけですが、ジョーズの象徴たるその巨大な背ビレがこれまた
絶妙なタイミングで、さらに絶妙なスピードで沈んでいくのです。

 もちろんCGなどない時代で手作りで撮ったに違いないシーンです。いくらか狙ったにしても水中シーンでもあり、これはやはり偶然だと思われます。

 ジョーズといえば 「激突」 と共にスピルバーグの出世作となった作品だといわれています。本人の才能があったにせよ、この作品に ”神が降りた” のかもしれません。

 余談ですが、いくつかのゲームにも ”神が降りた” と思われるものがあります。製作者の意図を超えたもの、例えば 「ドラゴンクエスト」 なんかそうかもしれません。システム、シナリオ、音楽、そしてなにより時代性が絶妙に融合しています。
「シヴィライゼーション」なんかもそんな感じがしますが・・・これは共感を得られないかな・・・。

 長い人生、この先ジョーズを観る機会があれば音楽とドカーンのシーンに注目してみてください。

     おわり。

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ゴジラ

     調子にのって

 映画についてのつれづれを書いちゃいます。

 まずはじめにことわっておきたいのですが、私は映画に詳しいわけではありません。
 特に趣味というわけでもなく、観た本数でいえば一般的な人よりも少ないでしょう。
 それでもやはり心に残る映画というのが誰しもあるもので、そんな映画を

 100%の主観とピンポイントなシーンセレクション

 で、書き散らかしたいとおもいます。セリフとかはうろ覚えですが細かいことは気にしない。


      200px-Gojira_1954_Japanese_poster (1)
      TM & (C)1954 TOHO CO.,LTD.

 まずは避けて通れない 「ゴジラ」 から。

 私の ”デカい怪獣好き” はここから始まったのは間違いないでしょう。
 ある意味、我が半生においてこれほどタメにならなかった映画はありません。
 もちろん、私が子供のころ観ていたのは年末年始あたりの深夜にテレビで放映されていた「~対キングギドラ」とか「~対モスラ」などで、このいちばん最初のゴジラを観たのは大人になってからでした。


ゴジラ (1)海
TM & (C)1954 TOHO CO.,LTD.

  数あるゴジラ作品の中で唯一、この一作目だけが「子供向け」じゃないゴジラです。封切りは終戦から10年も経っていない昭和29年(1954)で、おりしも同年、第5福竜丸がビキニ環礁で被爆する事故が起きました。
 社会的に水爆や放射能といった問題に関心が高まっている中で公開された映画で、ポスターにも ”水爆大怪獣映画” なんて書いてあります。こわいですね。
 その特撮(もはや死語だが)技術は、CGでどーにでもなる現在と違って

   手作り感たっぷり

ですが、それがかえって何ともいえぬ重厚感をかもしだしています。


Godzilla-Photograph-C10034142 (1)電車
TM & (C)1954 TOHO CO.,LTD.

 さて、この作品で私の涙腺にクリティカルヒットしたシーンが2つあります。

 いよいよゴジラが東京に上陸し街を破壊していきます。そんな中逃げ遅れた母と子・・・

 「母ちゃ~ん こわいよ~ 熱いよ~」

 「大丈夫、もうすぐ父ちゃんのところへ行けるからね、父ちゃんのところへ行けるからね」

 はいここでドバダバー(2㍑)です。

 父ちゃんはなぜ死んだ?当然、戦争で。です。
 確信をもって言えます。終戦から10年も経っていない当時、スクリーンでこの映画を観ていた観客ほぼ全員が、ゴジラに破壊され火の海と化した街の惨状を、それぞれの戦時中の記憶と重ね合わせていたことでしょう。


king07 (1)芹沢
TM & (C)1954 TOHO CO.,LTD.

 もう1つはこの芹沢博士です。海中の酸素を破壊して生物を溶かしてしまう恐怖の化学兵器 ”オキシジェンデストロイヤー” なるものを開発し、ゴジラもろとも海の藻屑となりました。

 「私は生きていてはいけない。私が生きていれば、いづれこの研究が戦争兵器として悪用されるだろう。人類のうえに水爆に加え、オキシジェンデストロイヤーという恐怖を与えるわけにはいかない」

 そう言って研究資料を全て燃やし、心に想う人を残して海中に消えていったのでありました。もうナミダ滝です。

 昨今、ヒーロー=自己犠牲という図式はもはや過去のものになりつつあります。これもご時世なんでしょうかねぇ。


 最後に、これこそうろ覚えですが、作品中に流れた歌を。


 平和よ、光よ、とくかえれかし。

 祈る我らの、

 この一節の、

 哀れに愛でて。



     おわり。

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