つれづれ雑記帳

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Gダライアスと将棋とイラン人

c20080827_03_psstore_04_cs1w1_480x480 (1)Gダラタイトル
(C)TAITO CORP. 1986-2008

   若かりしころ

とあるゲーセンに通っておりました。

 そこに、いつも同じ時間に来てGダライアスと将棋だけやって帰っていくイラン人がいて、いつしか顔見知りになり、本物の将棋を指そうということになりました。

 今回はゲームの話はさておき、そのとき彼から聞いて今でもこころに残っているお話を。

 彼の友達が首都テヘランの公園でタバコをポイ捨てして、警官に捕まったんだそうです。で、彼に科された懲罰というのが 
 「公園の掃除ボランティア一週間の刑」

 友達連中はわざわざ他の公園から落ち葉などをかき集め、彼が掃除している目の前にぶちまけておおいに楽しんだそうです。なんかほほえましいじゃありませんか。

 きっと日本ではきっちり罰金取られておしまいなんでしょうが、こういうシステムのほうが社会のためになるんじゃないでしょうか。罪を犯した側にとっても、ただ罰金払うより 「こんなのは二度とゴメンだ」 と思うに違いありません。

 法の民古代ローマ人はこう言っています。


 「誰に対しても公正に施行されるのが法律だが、そのあまりにも厳正な施行はかえって不公正を生む」

succe02 (1)将棋
(C)SUCCESS 1999-2000
(C)α-β/ITUI/KEN CHEN ALL RIGHTS RESERVED

 戦争の話も聞きました。彼は若いころ徴兵され、5人チームのスナイパーとしてイラク・トルコの国境地域に送り込まれたそうです。
 
 なんだか重い話になりそうだと思って身構えましたがなんのことはない。彼は人を殺すのも、もちろん殺されるのもイヤで、気の合う友達と2人で敵と上官の目を逃れるために戦場を逃げ回っていたそうです。

 戦争はもちろん悲劇ですが、そんな中にさえ喜劇的なものも見え隠れするのが人の世なのかもしれません。チャップリンは搬送トラックから逃げ出したニワトリを追いかけて右往左往する人々を見て、悲劇と喜劇は同時に起こるものだと思ったそうです。

 引っ越してしまったので、以来、彼とは会っていません。この不景気の中いかに暮らしているでしょうか?ともあれ、将棋のような膝を突き合わせて、あるいはテーブルを囲んでやるアナログなゲームもいいもんです。

 デジタルゲームどっぷりな私ですが、全ゲームを含めたマイベストゲームTOP3は
 
 麻雀・将棋・モノポリー

 だと思っています。

     おわり。

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懐かし系 | コメント:2 | トラックバック:0 |

MYST 五里霧中

   説明しなさすぎ

 以前ここで「説明のしすぎ」は良くないと書きましたが、このゲームはその真逆。今やアドベンチャーゲームの代名詞となっている「MYST」シリーズです。アドベンチャーゲームといったら
 
 「ポートピアれんぞくさつじんじけん」

だと思ってるアナタ、それは20年以上昔のはなしですよ。

     CopyofMystBoxPlaincopy.jpg

MYST is a registered trademark of CYAN WORLDS, INC. © 1994-2006 CYAN WORLDS, INC. MYST logo is a registered trademark of CYAN WORLDS, INC. MYST and all character names and likenesses are trademarks of CYAN WORLDS, INC. © 2006 SUNSOFT All other rights property of HOPLITE RESEARCH, LLC © 2006. All other trademarks and tradenames are properties of their respective owners. All Rights Reserved. Published by SEGA Corporation under licensed by Hoplite Research, LLC


 要は画面上の正しいところを正しい順序でポチッとやれば先に進めるわけですが、これが難しい。ヒントはあるのですが、「はい。これヒントです」とか、「この光ってるのがボタンです」とかいう”丁寧な誘導”はこのゲームにはありません。しばらくさまよって「ああ、あれがヒントか~」というパターンがほとんどです。まぁ、それがアドベンチャーゲームなんですけどね。

 いままでⅠ~Ⅴ+αまで出ているこのシリーズ、CAESARにとっては思い出深い作品たちです。まず初代「MYST」(94)はセガサターンでプレイし、2作目「RIVEN
 THE SEQUEL TO MYST」(98)はプレイステーションで、つづく「MYST Ⅲ EXILE」(01)はXBOX。そして「MYST Ⅳ REVELATION」(05)はPCで、と時代の流れを感じずにはいられません。時代の流れの感じ方が他の人とはちょっと違ってる気もするが・・・ま、いいか。
 
 (「MYST Ⅴ END OF AGES」は未プレイ。
                  買ってあるんですけどね・・・)

 初代「MYST」をはじめてプレイした時の衝撃は今でも忘れられません。「これは・・・ゲームの中に”世界”がある!」とか思ったもんです。今は容量も開発費も何十倍にもなって3Dグリグリなのに、”世界”を感じさせてくれるゲームにはめったにお目にかかれません。

 だが、世界があろうがなかろうが難しいものは難しい。今、「Ⅳ」で行き詰ってます。かれこれ2年行き詰ってます。なので「Ⅴ」にすすめません。

 以前テレビ番組で、ある類人猿学者が「人間と類人猿でもっとも大きな違いはなんですか?」と尋ねられていたのを観ました。当然、”文明、言語の有無”とか”道具、火の使用”とかいう答えがかえってくるかとおもいきや、「記号に対する圧倒的認識力の差」なんだそうです。

 だから解けない謎をまえに、

くそう、お猿に負けてなるものか!

 と、この休日久々に再挑戦してみましたがやっぱり解けませんでした。ウキー!

 CAE猿が人間になる日は来るのでしょうか?

     おわり。


懐かし系 | コメント:2 | トラックバック:0 |

ガストノッチでいこう

 PS3の配信専用タイトルに「ナムコミュージアム.comm」というのを見つけ、2秒で買ってしまいました。

 収録されているのは「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドラゴンスピリット」「ゼビウス」に、新作となる「ゼビウスリザレクション」の6作。

 その昔、駄菓子屋の店頭、あるいは奥のほうに置いてあったのをプレイした世代の私にとっては、なんとも懐かしいタイトルであります。当時はアップライト筐体(立ってプレイするタイプのゲーム機)か平台(ひらだい。喫茶店などでよくマージャンとか入ってるアレ)でしたね。

      P2030010 (1)(c)NBGI

 さてゼビウス。美しい背景とソリッド感溢れる内容、ナイスなBGMで有名な名作です。

  「シューティングゲームの歴史はゼビウスから始まる。」

とゲーテも言っています。(うそ)

 とはいえ、その後のシューティングに多少なりとも影響を与えたのは本当で、異常に硬い敵のことを
  
 「こいつバキュラ(*)かよ!」

などと言ったりします。
*バキュラ ゼビウスに登場する破壊不可能な敵。当時としては斬新でした。

 ちなみに「ゼビウス」とはゼビウス語で”第4の星”。今回のタイトル「ガストノッチ」は”絶好調”とか”最上級”または”気分上々”とかいう意味です。なんせ昔のことだから記憶に自信がないけれど。

     P2030011 (1)(c)NBGI

 でドラゴンスピリット。これもシューティングですが、自機がドラゴン、敵もメカじゃないというのが当時としてはとても斬新でした。パワーアップするともうひとつ首が生えてきて火力が2倍!というのにも驚いたもんです。自機がとてもでっかいのですぐに弾にあたってしまい、シューティングが大の苦手な私は1面クリアがやっとです。

 ゲームは目に悪いといわれていますが、ある医師の研究によると目に良いゲームもあるそうで、その筆頭に挙げられたのがこのドラスピ。なんでも

”色彩豊かで動きがあり視点が固定されず自キャラが大きい”

のがその条件だそうで、まさにピッタリです。

 この「ナムコミュージアム.comm」、BGMやSEだけを聞くこともできます。たとえ1面しかクリアできなくとも問題なし!2秒で買った本当の理由は実はこれ。ドラスピの3面なんかのBGMなんてもうこれだけで3杯いけるね!

     おわり。

懐かし系 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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